優秀賞

世界初 環境発電 IoTと汎用PCのデータ解析による故障予兆検知システムの開発

受賞者 村瀬 隆浩 :他4名
所属企業等 株式会社KELK
所在 神奈川県平塚市

案件概要

  •  生産設備の保全は社会課題となっているが、故障予兆システムの導入には、工場内の配線や電池交換が課題となる。受賞者らは自己発電により、温度差3℃で動作し、約500mの広範囲でワイヤレス送信が可能な熱電EH振動センサーデバイスを開発した。モーターなどの排熱を発電熱源として有効活用し、無給電・電池レスで、大規模工場でも省力化とコスト削減に貢献する。さらに大量データ解析をローカルPCで演算処理、知識がなくても IoTデータから異常度をモニタリングできるソフトウェアも開発し、大企業などの多くの工場で導入されている。環境発電 IoTの販売実績は1,600台を超える。設備保全の救世主として期待される。
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