細胞内部の物性分布構造を立体視する、世界初の細胞三次元観察用超音波顕微鏡の開発
受賞者
小林 和人 :他6名
所属企業等
本多電子株式会社 :他2団体
所在
愛知県豊橋市
案件概要
創薬開発や再生医療など細胞を用いた医療が期待される中で、これまで創薬において、生きた細胞の立体的な内部状態の連続観察はできなかった。
非侵襲・無染色かつ連続的に生きたままの細胞内部の物性分布を可視化
する技術の開発と三次元観察用超音波顕微鏡の製品化に成功した。本顕微鏡によって細胞の動的な生理反応が観察可能になり、再生医療分野における
iPS細胞などを
由来とした生体組織細胞の、
分化前及び分化後の内部構造の変化を非侵襲で測定
できる。がん細胞に対する抗がん剤の効果を生きた細胞のまま観察できるようになるなど、創薬分野や再生医療分野に大きく貢献できる。
内閣総理大臣賞
経済産業大臣賞
優秀賞
受賞件数
応募件数