- 抗原検査の「鼻の粘膜(鼻咽頭ぬぐい液)の採取」は、患者への負担に配慮が求められていた。その背景の中、咽頭画像などから罹患を判定する感染症診断用AI 医療機「nodoca」を開発。 AI を用いた画像診断技術として、咽頭を撮影し、問診情報等と併せて、判定開始から20秒以内の判定を実現することで、患者への負担を軽減した。また、同機器は新医療機器区分でのAI 医療機器として日本で初めて承認を取得した※。今後は医療機関からの学習データを蓄積することで、診断精度の向上や、薬事承認を受けているインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症以外(糖尿病など)の疾患判別、インフルエンザ以外での保険適用を目指していく。
※PMDAが公開する平成23年度〜令和3年度の新医療機器の⼀覧及び令和4年度の承認医療機器を確認した情報(2022年5⽉9⽇時点)
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